お久しぶりです
2017年12月11日
この半年いつもの通りの忙しさに加えて60歳代から始めた書道にはまり、朝に、夕に暇さえあれば字を書いていた。
ブログを書く時間が削られてしまっていました。
毎日、人様の悩みを聞いていると、自分を浄化するのに一番いい趣味だとはまってしまいました。
人様の幸せを願い、人生の道しるべをいざなう神社にて、悲惨な事件に衝撃を受けています。
利権争い、財産争い、から救いだす手助けをするお役目の神聖なる宮司が姉弟で争うなどとんでもないです
プライベートでの豪遊、贅沢三昧が取り沙汰されています。世間は見てます。神様もみてます。
この争いに終止符を打つ為に見えない世界の神様は見てたはずです。
神様の世界もいい神様もいれば。悪神様も人間世界と同じく存在してます。
宮司は職業です。神様に仕えるお仕事です。神社を運営する管理者です。
私生活も派手に振る舞う事も道徳観、倫理観の教育を受けているはずなのになぜ?と心理を疑います。
相撲界でも日馬富士のお酒の席での暴力事件。相撲も神様の神事と同じです。
「奉納相撲」というではないですか。
土俵に沢山の塩をまいて、祓い清めて、何も持たない裸でお互いに力と技で勝負する。
そんな神聖な奉納スポーツです。
今年は神に仕える、神様のお力を仕事として関わっているかたがたのそれぞれの「品格」が問われる年で終わりそうです。
人としての相手を思う心、これが恋愛を生み、家族を作り、地域をつくり、社会をつくるのです。
それぞれの道徳観を小さいころから育てないとならないと常日頃思う事です。
私たちの頃は「道徳」の時間で学ばせて頂いたものです。
家庭ではおばあちゃんが同居してたり。近くにすんでいたりで、「おばちゃんの知恵袋」の様なお話をきいていました。
共稼ぎ時代の、今の子供達は学校の後も「児童クラブ」預り。親にとって都合のよさで活用されてます。
昔と生活形態が変わってきてます。
子供が学校から帰って来ると自宅に母が必ずいて「おかえりなさい!」の声で(´▽`) ホッ!としたものです。
「今日はどうだった?」と会話があり、話すことでお互いが安らぎ、子供の変化に気づくこともあるのです。
子供の小学三年生位まではスポーツクラブの参加もできない学校もあります。
4年生から、野球部、バレー部、サッカー部とか、で放課後も忙しく活動しだすと、そのレールに乗っていきます。
お母さんを必要とする三年生まではお母さんの働き方を子供に合わせて働ける環境づくりも大切かな?と思うことです。
子供の教育は「学校教育」ばかりでなく「家庭教育」と並行して「親子の触れ合い教育」がとても大事と思うことです。
いい社会づくり、とは子供を授かった時から始まっていると認識して子供のとのふれあいを密にすることで、親子の愛情
人を思いやる心が芽生え、育つものと思うことです。
神社の宮司事件は、人の力で贅沢に溺れ、利権を争い、一番醜い姿でこの世を終りました。
「思い思われる」、「お互いさま」の心がけを常に持ちつつ、自分の人生の道を祓い、清めながら、感謝して歩きたいと思う事でした。
今年も残り少なくなりましたが、一日、一日を大切に過ごしたいと思います。
ブログもがんばります。 陰月竜宮の神 感謝(とうとがなし) ご相談ご予約 090-2713-2723
ブログを書く時間が削られてしまっていました。
毎日、人様の悩みを聞いていると、自分を浄化するのに一番いい趣味だとはまってしまいました。
人様の幸せを願い、人生の道しるべをいざなう神社にて、悲惨な事件に衝撃を受けています。
利権争い、財産争い、から救いだす手助けをするお役目の神聖なる宮司が姉弟で争うなどとんでもないです
プライベートでの豪遊、贅沢三昧が取り沙汰されています。世間は見てます。神様もみてます。
この争いに終止符を打つ為に見えない世界の神様は見てたはずです。
神様の世界もいい神様もいれば。悪神様も人間世界と同じく存在してます。
宮司は職業です。神様に仕えるお仕事です。神社を運営する管理者です。
私生活も派手に振る舞う事も道徳観、倫理観の教育を受けているはずなのになぜ?と心理を疑います。
相撲界でも日馬富士のお酒の席での暴力事件。相撲も神様の神事と同じです。
「奉納相撲」というではないですか。
土俵に沢山の塩をまいて、祓い清めて、何も持たない裸でお互いに力と技で勝負する。
そんな神聖な奉納スポーツです。
今年は神に仕える、神様のお力を仕事として関わっているかたがたのそれぞれの「品格」が問われる年で終わりそうです。
人としての相手を思う心、これが恋愛を生み、家族を作り、地域をつくり、社会をつくるのです。
それぞれの道徳観を小さいころから育てないとならないと常日頃思う事です。
私たちの頃は「道徳」の時間で学ばせて頂いたものです。
家庭ではおばあちゃんが同居してたり。近くにすんでいたりで、「おばちゃんの知恵袋」の様なお話をきいていました。
共稼ぎ時代の、今の子供達は学校の後も「児童クラブ」預り。親にとって都合のよさで活用されてます。
昔と生活形態が変わってきてます。
子供が学校から帰って来ると自宅に母が必ずいて「おかえりなさい!」の声で(´▽`) ホッ!としたものです。
「今日はどうだった?」と会話があり、話すことでお互いが安らぎ、子供の変化に気づくこともあるのです。
子供の小学三年生位まではスポーツクラブの参加もできない学校もあります。
4年生から、野球部、バレー部、サッカー部とか、で放課後も忙しく活動しだすと、そのレールに乗っていきます。
お母さんを必要とする三年生まではお母さんの働き方を子供に合わせて働ける環境づくりも大切かな?と思うことです。
子供の教育は「学校教育」ばかりでなく「家庭教育」と並行して「親子の触れ合い教育」がとても大事と思うことです。
いい社会づくり、とは子供を授かった時から始まっていると認識して子供のとのふれあいを密にすることで、親子の愛情
人を思いやる心が芽生え、育つものと思うことです。
神社の宮司事件は、人の力で贅沢に溺れ、利権を争い、一番醜い姿でこの世を終りました。
「思い思われる」、「お互いさま」の心がけを常に持ちつつ、自分の人生の道を祓い、清めながら、感謝して歩きたいと思う事でした。
今年も残り少なくなりましたが、一日、一日を大切に過ごしたいと思います。
ブログもがんばります。 陰月竜宮の神 感謝(とうとがなし) ご相談ご予約 090-2713-2723
Posted by コメジロー at
06:18
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