凄い出来事
2014年04月05日
知り合いから困った方の紹介頂きました。内容を余り聞かないで生年月日とお名前のみ、伺うのですが、知り合いから、その方のシャックリ、
ゲップが止まらなくて、病院をあちこち回り、検査を受けて来たらしいけど、県外の生活も結婚生活も出来なくなり、島に帰省してきたと。
47歳働き盛りの男性。玄関で挨拶する時から、しゃくり、ゲップしながら入って来た。
「すみません、こんな調子なんです。」 スラッーとした美男子さんなのに気の毒に思いました。
神様に何が原因かお尋ねしましょうと神の座敷にご案内。
「いつからそんな症状なんですか?」
「もう9か月になります」
「お医者様では何といわれました?」
「ジストニアと言われ薬も飲んでいますが、薬も効き目無くて、次はこれを試してみようの繰り返しで今日まで来てます」
「仕事も解雇され、離婚に至り、故郷に帰ってきました。帰省先の医者にもいきました。今までの受けた検査のデーターと薬の処方せんを
全て提示して相談したら、後はやる事ないですねー。
と言われ薬を頼る事しかないですね。と言われました」との事
早速、神様に尋ねる祝詞を挙げて、お伺いをしたら「お墓参り、二手に分かれている墓も見えます。貴方はいつ帰省したの?」
「はい!3月末です。」
「お墓詣りしたの?」
「いいえ、まだです。娘が近く帰省するのでその時にと考えていました。母方のお墓も近くにあります。」
「ご先祖様が寂しくしてますよ。仏壇は誰が見てるの?」
「はい!嫁いだ姉が時折、空き家になった実家に見回りにきてます。」
「あなたに見てもらいたくて、気づいて貰いたくて、故郷に帰ってきて欲しくて。・・・・・」
そう伝えながら私は胸が熱くなり、涙がとめどなく流てきました。
「はい!父が亡くなり今年で1年忌が来ます」
「帰えって来てから仏壇にお茶、水、酒、ご飯あげてます。」
帰郷からまだ数日の事らしいー。そんな中で
「医者で治らないのは神に聞けと言うのよ。信じられないかも知れないけど一度ためしに行ってみたら?と言われ
来ました」
「今まで生きている内から親に心配かけ、親孝行もままならず今日まで来たのだから仏壇にお線香上げる時に言葉で感謝の
気落ちを口にしなさいよ」と私から伝えました。
「はい!わかりました。わがままばかりで親不孝だったとおもいます。」と涙ぐんでいました。
では、今から願いの祝詞、お祓いさせて頂きます。
神様の指示であなたの体をお祓いします。とやり始めた5分の間、うつむいていました。
暫くすると、シャックリの、音がしない。
彼も、私も気づいていたが、しばらく、お祓いを続けた。私の体の中から「えいいー!」と強い声がでた。
私も夢中である。
終わった後、体がどーっと軽くなった。
彼の顔見て「止まったね?」と言ったら「上にあがって来るゲップが下に下がって行きました。」
「不思議です。涙が出て止まりません」
「今まで9か月もなんだったんですかね?あの病院通いは何だったんですかね?」
亡くなったご両親はあなたをずーっと見ているのですよ。人の意見も聞かず自分本位で好き勝手していきているあなたに
ご先祖様からのメッセージです。「仏壇も空き家にほったらかし、この先しっかり見てくれ」
との言葉で伝えられない苦しさからあなたにゲップ、シャックリさせてます。親が訴えているのですよ。
貴方の先に先祖あり。
先祖の先に神様ありです。
今回の出来事は即、結果を出してくださって、9か月も苦しみ続けた彼は半信半疑から「神様の力」に驚き、そして何よりも
喜びました。
ゲップの連続が止まりました。これが一時的でないように、彼に1時間コーヒータイムで雑談して様子を見ました。
普通に話せる本人は「大丈夫ですよ。ほらこんなに長くゲップが出ないなんて、凄い!です。普通に会話ができます」
そして、今朝、お礼の電話が入り元気な声を聞かせて頂きました。普通に話せてました。
見てますねー。ご先祖様は。一番近いご先祖さまになるのはお父さん、お母さんです。
できる親孝行は生きている内からしたいものですね。
感謝あるにのみです。 陰月竜宮の神 090-2713-2723
ゲップが止まらなくて、病院をあちこち回り、検査を受けて来たらしいけど、県外の生活も結婚生活も出来なくなり、島に帰省してきたと。
47歳働き盛りの男性。玄関で挨拶する時から、しゃくり、ゲップしながら入って来た。
「すみません、こんな調子なんです。」 スラッーとした美男子さんなのに気の毒に思いました。
神様に何が原因かお尋ねしましょうと神の座敷にご案内。
「いつからそんな症状なんですか?」
「もう9か月になります」
「お医者様では何といわれました?」
「ジストニアと言われ薬も飲んでいますが、薬も効き目無くて、次はこれを試してみようの繰り返しで今日まで来てます」
「仕事も解雇され、離婚に至り、故郷に帰ってきました。帰省先の医者にもいきました。今までの受けた検査のデーターと薬の処方せんを
全て提示して相談したら、後はやる事ないですねー。
と言われ薬を頼る事しかないですね。と言われました」との事
早速、神様に尋ねる祝詞を挙げて、お伺いをしたら「お墓参り、二手に分かれている墓も見えます。貴方はいつ帰省したの?」
「はい!3月末です。」
「お墓詣りしたの?」
「いいえ、まだです。娘が近く帰省するのでその時にと考えていました。母方のお墓も近くにあります。」
「ご先祖様が寂しくしてますよ。仏壇は誰が見てるの?」
「はい!嫁いだ姉が時折、空き家になった実家に見回りにきてます。」
「あなたに見てもらいたくて、気づいて貰いたくて、故郷に帰ってきて欲しくて。・・・・・」
そう伝えながら私は胸が熱くなり、涙がとめどなく流てきました。
「はい!父が亡くなり今年で1年忌が来ます」
「帰えって来てから仏壇にお茶、水、酒、ご飯あげてます。」
帰郷からまだ数日の事らしいー。そんな中で
「医者で治らないのは神に聞けと言うのよ。信じられないかも知れないけど一度ためしに行ってみたら?と言われ
来ました」
「今まで生きている内から親に心配かけ、親孝行もままならず今日まで来たのだから仏壇にお線香上げる時に言葉で感謝の
気落ちを口にしなさいよ」と私から伝えました。
「はい!わかりました。わがままばかりで親不孝だったとおもいます。」と涙ぐんでいました。
では、今から願いの祝詞、お祓いさせて頂きます。
神様の指示であなたの体をお祓いします。とやり始めた5分の間、うつむいていました。
暫くすると、シャックリの、音がしない。
彼も、私も気づいていたが、しばらく、お祓いを続けた。私の体の中から「えいいー!」と強い声がでた。
私も夢中である。
終わった後、体がどーっと軽くなった。
彼の顔見て「止まったね?」と言ったら「上にあがって来るゲップが下に下がって行きました。」
「不思議です。涙が出て止まりません」
「今まで9か月もなんだったんですかね?あの病院通いは何だったんですかね?」
亡くなったご両親はあなたをずーっと見ているのですよ。人の意見も聞かず自分本位で好き勝手していきているあなたに
ご先祖様からのメッセージです。「仏壇も空き家にほったらかし、この先しっかり見てくれ」
との言葉で伝えられない苦しさからあなたにゲップ、シャックリさせてます。親が訴えているのですよ。
貴方の先に先祖あり。
先祖の先に神様ありです。
今回の出来事は即、結果を出してくださって、9か月も苦しみ続けた彼は半信半疑から「神様の力」に驚き、そして何よりも
喜びました。
ゲップの連続が止まりました。これが一時的でないように、彼に1時間コーヒータイムで雑談して様子を見ました。
普通に話せる本人は「大丈夫ですよ。ほらこんなに長くゲップが出ないなんて、凄い!です。普通に会話ができます」
そして、今朝、お礼の電話が入り元気な声を聞かせて頂きました。普通に話せてました。
見てますねー。ご先祖様は。一番近いご先祖さまになるのはお父さん、お母さんです。
できる親孝行は生きている内からしたいものですね。
感謝あるにのみです。 陰月竜宮の神 090-2713-2723
Posted by コメジロー at 16:45│Comments(0)