奄美のユタ神日記

「おはようございます！遅くなりました。」「大変でしたね、✈飛行機戻り、大変でしたね」と労いされました。
「夕べは皆さんで懇親会でした。島の方々のご協力も頂き盛り上がりました。自己紹介もありましたがアタリさんのご紹介がまだなので
ご紹介させて頂きますね。」初めてお会いする「二階堂ふみさんです、アタリさんもふみですね。ふみふみですね」と」。

再会の「ユタ神様役秋山菜津子さん」「お久しぶりですね、今日から宜しくお願いします。」と其のころ鈴木亮平さんはきれいな透き通るような海のくり船の上で撮影中でした。現場はそのほかのスタッフ一同がウロウロ働いてました。

私の今日の役割はその頃のユタ神様の神棚のしつらえのアドバイス～スタートの予定です

その時、スタッフがとんで来て「すみません！見てほしいです！人体が人体の骨が２体放置されてるんです！NHKの美術部が撮影のために置いた人工物かと思ったんですが違うと言うので。」と。

撮影の前に何？「でもこの現場に着く道中何故かしら陰気な気を感じたけど坂道を下りながら開けた先にあの透き通るような海に気をとられたので帳消しになったのだ。

前は透き通るような海、真っ白な砂浜、皆さん想像して下さい。恋をしている二人なら最高なスポットなのです。

順調よく飛行機が飛んで、昨日で来ていたら、朝の６時からこの砂浜で撮影の安全祈願をする予定でしたが、それが
出来なかった。

これは何かいみがあると感じ取りました。

この続きはまた明日。お楽しみに！