奄美のユタ神日記

新芽の出る頃になると何故かおかしくなる人が出てくる。きつとこの頃精神科も多いのではと思う。病院で治らない時は神様にも聞いたら？と昔の人はよく言うものでした。「医者半分、神半分」と。見える世界と見えない世界で生きている事を気づかされる言葉です。神様の存在に気づいて欲しいとのメッセージだったりする事があります。それは、ひとり、ひとり違います。それぞれに皆守り神はついていますが、その存在に失礼があるといけません。ご先祖様に感謝する所から始まりますが、その前にご両親、生きている父、母への感謝はもちろんの事です。「いつも、お守り頂きありがとうございます。」の感謝の心があなたを守るのです。